「会議の文字起こしと議事録づくりを自動化したいが、Notta・Rimo Voice・YOMEL・tl;dv・Otterのどれを選べばいいか分からない」—— 本記事は、主要なAI文字起こし・議事録ツール5つを日本語の精度・自動要約・始めやすさで比較します。 結論として、日本語中心ならNottaやRimo Voice、要約や海外ツール重視ならYOMELやtl;dvが基準になります。 他ジャンルのAIツールも探すならAIツールおすすめ完全ガイドをご覧ください。
料金や機能は改定されます。本記事は2026年6月時点の情報です。最新の料金・対応範囲・セキュリティは各公式ページ(本文中にリンク)で必ず確認してください。
結論:目的別のおすすめ早見表(2026年6月時点)
| ツール | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Notta | 日本語に強く手軽 | 日本語の会議が中心 |
| Rimo Voice | 日本語特化・高精度志向 | 精度重視で日本語中心 |
| YOMEL | 会議の自動要約・議事録に強み | 議事録作成を効率化したい |
| tl;dv | 海外発・録画と要約が得意 | 英語会議や録画活用 |
| Otter.ai | 英語に強い定番 | 英語会議が中心 |
選ぶ前に決めておく3つの基準

1. 日本語が中心か、英語が中心か
日本語の会議が多いならNotta・Rimo Voice・YOMEL、英語が多いならOtter・tl;dvが向きます。日本語の精度は実用に直結する最重要ポイントです。
2. 文字起こしだけか、議事録(要約)まで欲しいか
要点・決定事項・ToDoの自動要約まで欲しいなら、その機能の使い勝手を確認します。議事録の手間を一番減らせるのは要約機能です。
3. 使う会議システムとセキュリティ
Zoom・Teams・Google Meetへの対応と、機密を扱うデータ保管・削除のルールを確認しましょう。社内利用では会社の規定との整合も大切です。
各ツールの特徴・メリット/デメリット
Notta
日本語に強く、手軽に使える定番ツールです。Web会議の文字起こしから要約まで幅広く対応します。 Nottaの公式サイトを見る →
メリット
- 日本語の精度・使い勝手が良い
- 主要なWeb会議に幅広く対応
デメリット
- 長時間利用は有料プランが前提
- 専門用語は修正が必要な場合
Rimo Voice
日本語特化で高精度を志向する国産ツールです。日本語の会議・インタビューの文字起こしに向きます。 Rimo Voiceの公式サイトを見る →
メリット
- 日本語に最適化された精度志向
- 編集・共有がしやすい
デメリット
- 英語中心の用途には不向き
- 本格利用は有料
YOMEL
会議の自動要約・議事録づくりに強みを持つ国産ツールです。議事録の手間を減らしたい人に向きます。 YOMELの公式サイトを見る →
メリット
- 要約・議事録づくりを効率化
- 日本語の会議に対応
デメリット
- 要約は最終確認が必要
- 料金・機能は要確認
tl;dv
海外発で、録画と自動要約が得意なツールです。英語会議や、録画を後から活用したい人に向きます。 tl;dvの公式サイトを見る →
メリット
- 録画+要約の活用に強い
- 多言語に対応
デメリット
- 日本語精度はツール次第で差
- 機能把握にやや慣れが必要
Otter.ai
英語に強い定番の文字起こしツールです。英語の会議が中心の人に向きます。 Otter.aiの公式サイトを見る →
メリット
- 英語の精度・実績が高い
- リアルタイム文字起こしに強い
デメリット
- 日本語中心だと不利
- 本格利用は有料
料金の考え方(2026年6月時点)
| ツール | 無料 | 有料プランの位置づけ |
|---|---|---|
| Notta | 無料枠(時間上限) | 文字起こし時間・要約機能の拡大 |
| Rimo Voice | 無料/従量 | 利用枠・高度機能 |
| YOMEL | 要問い合わせ/無料枠 | 議事録・要約機能の解放 |
| tl;dv | 無料枠 | 録画・要約・連携の拡大 |
| Otter.ai | 無料枠(分数上限) | 分数・機能の拡大 |
目的別の使い分け(実例)
- 日本語の社内会議:Nottaで文字起こし→要約、精度重視ならRimo Voice。
- 議事録を毎回作る:YOMELで要点・ToDoの自動まとめ。
- 英語・録画活用:Otterでリアルタイム、tl;dvで録画+要約。
使い方・始め方(共通の流れ)
- まず無料枠のあるツールで、短い会議を1本文字起こししてみる。
- 日本語/英語のどちらが中心かでツールを絞る。
- 要約や会議システム連携、セキュリティ方針を確認して本採用。
- 生成された議事録は、固有名詞や決定事項を人が最終確認してから共有する。
よくある質問(FAQ)
Q. AI文字起こしの精度はどれくらいですか?
A. 実用的な精度まで向上していますが、専門用語・固有名詞・同時発話・雑音では誤変換が出ます。生成後は人が確認・修正する前提で使うと安全です。日本語中心ならNotta・Rimo Voiceが向きます。
Q. 無料で使えますか?
A. 多くに無料枠があり、月あたりの文字起こし時間に上限があります。日常利用なら有料プランが現実的です。
Q. Zoom・Teams・Google Meetに対応していますか?
A. 多くのツールが主要なWeb会議に対応し、自動で参加・録音・要約まで行えます。自分が使う会議システムへの対応を確認しましょう。
Q. 議事録の要約まで自動でできますか?
A. できるツールが増えています。要点・決定事項・ToDoの自動まとめが便利ですが、最終確認は人が行ってください。
Q. 録音データのセキュリティは大丈夫ですか?
A. 会議は機密を含むため、データ保管・削除・セキュリティ方針を確認してください。社内利用は会社のルールに沿った選定が重要です。
まとめ
- 日本語中心ならNotta/Rimo Voice、議事録の自動要約ならYOMEL、英語・録画活用ならOtter/tl;dv。
- 無料枠で試し、精度・要約・セキュリティを確認してから本採用するのが失敗しない進め方。
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